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エアネットサービスシステム
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省エネ運用のご提案

運転データの見える化で
省エネ・節電をサポートします。

遠隔自動省エネ制御

NEW

空調機の運転データをリアルタイムに収集し、AIで各部屋ごとに熱負荷を予測。
従来制御よりも先回りして遠隔から空調機を自動チューニングすることで、省エネ性と快適性の両立を実現します。

AIが快適性を保ちながら更に省エネ性を向上

*弊社2015年以降販売のVRVとの比較

消費電力量 最大 約20%削減

熱負荷を予測し、建物に合わせた省エネ制御を実施

ポイント1 手軽に導入可能(環境センサーも不要)ポイント2  建物のレイアウト変更などにも自動で対応 ポイント3 建物・系統ごとに月々の削減結果を見える化し、エネマネを継続サポート *2025年4月以降に提供開始予定

エネルギーの見える化

エネルギー消費量(電気・ガス・水道など)を見える化することで、消費量の多い箇所や時間帯を特定し、電気代削減につながる運用のムダを発見します。物件ごとはもちろん、多物件のエネルギー消費量も確認可能です。

*本機能は「物件管理者」以上の権限の方が利用できます。

*現地の計量器やセンサーデータを取り込む場合は別途有償工事・試運転が必要です。

エネルギー消費量をグラフ化し、
運用のムダを見つけ出す

取得したデータを様々な視点でグラフ表示。
見える化することで現状を把握し、運用改善の取り組みに活かすことができます。

エネルギー消費量をグラフ化し、運用のムダを見つけ出す

エネルギー消費量の
目標・実績グラフ

エネルギー消費量の目標・実績グラフ

室外機エネルギー消費量グラフ

室外機エネルギー消費量グラフ

温熱環境トレンドグラフ

温熱環境トレンドグラフ

積算運転時間トレンドグラフ

積算運転時間トレンドグラフ

*画像は開発中のものです。実際の製品と仕様が異なる場合があります。

手間なくエネルギー消費量データを取得

  • 遠隔から簡単にデータを取得できるので
    現地に訪問する必要がなく業務効率の改善につながります。

  • ■物件管理者同士でデータ出力用テンプレートを
    共有でき、同じデータが出力可能になります。

*テンプレートは1度設定すれば次回出力時の設定が不要になります。

エネルギー消費量をグラフ化し、運用のムダを見つけ出す

補助金要件を満たした
データの出力

補助金事業の報告の際に提出が求められる物件全体や設備ごとのエネルギー消費量データが出力できます。
データ出力は5・10・30・60分毎※1の設定が可能です。

※1. 本件の機能を利用する場合は、別途DK-CONNECT Basic機能の契約が必要です。エアネットサービスのみの契約の場合でも、60分毎の空調機データの見える化は可能です。

*補助金事業の内容については、変更される可能性があります。最新情報のご確認をお願い致します。

省エネ シミュレーション

x

空調機の消し忘れ防止や温度設定の見直しなど、エネルギーの見える化によって出てきた改善点を
実際にシミュレーションし、電気代の削減ポテンシャルを試算することができます。

*本機能は「物件管理者」以上の権限の方が利用できます。

消し忘れ防止効果
シミュレーション

過去1年間の空調機の使用実績に対して、空調機の消し忘れ防止時間帯(運転禁止時間帯)を設定することで、消費電力量および電気代がどの程度削減できるかのポテンシャルをシミュレーションし、結果を表示します。

*消し忘れ防止時間帯は系統毎に設定が可能です。

*削減ポテンシャル試算は一定の条件に基づいて算出しているため、その値を保証するものではありません。

その他のシミュレーション項目

  • ■設定温度制限
  • ■デマンド値制限
消し忘れ防止効果シミュレーション
消し忘れ防止効果シミュレーション

*画像は開発中のものです。実際の製品と仕様が異なる場合があります。

さらなる省エネ運用をダイキンがコンサルティングします

エネフォーカスα ロゴ エネフォーカスα ロゴ

遠隔監視データをもとに、お客様に合わせた省エネ運用をご提案。
省エネ運用スケジュールを自動化します。

エネフォーカスα
省エネを継続的にサポート①使用状況の見える化②運用改善の提案③運用の自動化④運用結果レポートの確認 省エネを継続的にサポート①使用状況の見える化②運用改善の提案③運用の自動化④運用結果レポートの確認
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