ムダ・ムラのある運用を抽出
▼室内機の消費電力量
※グラフはイメージです。
使用頻度の低い会議室が上位にある
↓
消し忘れや設定温度を確認
運用改善のご提案
運用データ、ヒアリングで見えた課題から
最適な空調の運用をご提案
遠隔監視データをもとに、
お客様に合わせた省エネ運用をご提案。
省エネ運用スケジュールの自動化も実現します。
空調機の消費電力量を、部屋ごとにランキングで表示。 運用改善ポイントを見える化します。見えた課題から最適な空調運用をご提案します。
▼室内機の消費電力量
※グラフはイメージです。
使用頻度の低い会議室が上位にある
↓
消し忘れや設定温度を確認
運用データ、ヒアリングで見えた課題から
最適な空調の運用をご提案
お客様と協議し合意したプランをもとに、
空調運用を自動化。
運用に変更が生じた際も、
ダイキンが遠隔操作で設定変更します。
室内ごと・季節ごとに
最適な運転制御を実施
遠隔から空調機の
運転設定や自動制御が可能
きめ細やかな8段階制御で、
快適性を維持しながら電力ピークカット
※ グラフ及び数値はイメージです。
快適性の重要度が
低いエリアから
制御を行うことで、
室内エリアごとに快適性を維持!
※ 機種、設置環境によっては、
制御ができない場合があります。
AIが熱負荷を予測し、
建物に合わせた省エネ制御を実施します
空調機の運転データをリアルタイムに収集し、AIで各部屋ごとに熱負荷を予測。従来制御よりも先回りして遠隔から空調機を自動チューニングすることで、省エネ性と快適性の両立を実現します。
※1.業務用マルチエアコンD型以降が対象です。(冷暖フリー、水熱源等の一部機種を除く)
※2.弊社2015年以降販売のVRVとの比較。
オフィス用途の建物における、1年間(冷房、暖房)の検証結果です。運転時間や利用用途によって、省エネ効果が見込めない場合があります。
遠隔自動省エネ制御を
導入していない実績です
物件詳細:●延床面積:2,775㎡ ●階数:3F ●機器:業務用マルチエアコン ●台数:9台
※3.使用環境によって数値は異なります。
※4.CO2換算代替値0.441kg-CO2/kWhとして算出しています。
(環境省HP温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度「算定方法・排出係数一覧」R5.1.24公表「電気事業者別排出係数」の代替値より))
運用結果レポートを提出し、
運用改善による省エネ結果を報告します。
「冷やしすぎていた部屋」の23℃以下を
設定不可にすることで省エネ
※グラフはイメージです。
「夜間の消し忘れがあった部屋」を
消し忘れ防止設定で省エネ
※グラフはイメージです。
※ 必要に応じて空調図面を
ご用意いただく場合がございます。
試算内容が複雑な場合は
現地調査させていただく場合がございます。
エネルギーマネジメントサービスを
ご採用の際には事前打合せが
必要となりますので
計画段階でお問い合わせください
使用環境の変化により
熱負荷が減少している場合があります。※
機器更新の際に、運転実績データをもとに
空調機の最適容量選定をサポートします。
※(例)照明のLED化、在室人数の変化 など
サービスエンジニア(有資格者)による定期点検を実施をし、フロン漏えいまたはフロン漏えいの疑い検知時にメールでお知らせします。
※対応機種やサービス内容詳細については
営業担当までお問い合わせください。
お客様のお悩みや要望・目的(用途)別に沿った
メニューを選択して、
該当するサービスをお選びください。
実際にあったエアコン使用に関するお悩みや、
空調機器のより良い運用に関する記事をご案内しています。