常時監視システムが調達の判断基準に!
●基本方針では、グリーン購入法に基づき業務用エアコンを調達・購入する際、常時監視システムを使用した機種を選定することが判断基準とされています。
●国の機関等(官公庁等)は、この基本方針に従って調達を行うこととなります。
以下の条件を満たす場合に限ります
フロン類の漏えいを検知するために必要な圧力、温度などの計測および診断を冷媒系統ごとに1日1回以上実施
フロン類の漏えいの有無がわかる計測データまたは診断結果を記録し1年以上の保管が必要
診断の結果、フロン類の漏えい、または漏えいの疑いを検知した場合、直ちに管理者へ通知し※1年以上履歴の保管が必要
グリーン購入とは、製品やサービスを購入する際に、環境を考慮して、必要性をよく考え、環境負荷への負荷ができるだけ少ない製品やサービスを選択し、環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することです。グリーン購入は、購入者の消費行動を環境に配慮したものにすることで、供給者に環境負荷の少ない製品の開発を促し、経済活動全体を環境配慮型へ変えていく力を持っています。
我が国では、循環型社会形成推進基本法に紐づく個別法として、平成12(2000)年に国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律、いわゆるグリーン購入法が制定されました。法律の施行に伴い、国等の機関をはじめ、地方公共団体、事業者等におけるグリーン購入の考え方や取組が普及し、一定の成果があがっています。
グリーン購入法は、持続可能な社会を構築する手段の一つとして、我が国における関連計画、制度等においてもその重要性が再認識されており、一層の連携と活用が求められているところです。
出典:「グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)」パンフレットより
対応機種については各WEBサイトをご確認ください。
常時自動診断を行い、空調機より冷媒漏えい、または漏えいの疑いを検知した場合は、機器管理者にメールでお知らせ。さらに修理・点検訪問にも対応しています。
簡易点検の診断結果を記録し、
1年以上保管します。
記録は各商材の契約者様専用WEBサービスまたはアプリケーションから閲覧・出力していただけます。
10.エアコンディショナー等
10-1 エアコンディショナー
(1) 品目及び判断の基準等
【判断の基準】
④業務用エアコンディショナーにあっては、常時監視システムを使用したものであること。
第二 管理第一種特定製品の点検に関する事項
第一種特定製品の管理者は、管理第一種特定製品からの漏えい又は漏えいを現に生じさせている蓋然性が高い故障又はその徴候(以下「故障等」という。)を早期に発見するため、次により、定期的に管理第一種特定製品の点検を行うこと。
「(平成二十六年経済産業省・環境省告示第十三号)第二1(2)①」に規定する常時監視するシステムの要件は下記が定められています。
漏えい又は故障等を常時監視するシステムのうち次に掲げる基準に適合するものを用いて、漏えい又は故障等を早期に発見するために必要な措置が講じられている場合にあっては、これをもって検査に代えることができる。
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