よくあるご質問 室内機からニオイがする(ルームエアコン)
室内機からニオイがする

回答
エアコンを運転すると、お部屋の空気と一緒にホコリ、生活臭などの
様々なニオイの成分が吸い込まれエアコン内部に付着します。
また冷房時の結露水の影響でカビが発生します。
それらのニオイが混ざりあって独特なニオイになる場合があります。
ニオイが気になる場合は、エアコンクリーニングをおすすめします。
お買い上げの販売店または当社にご依頼ください。
冷房時はドライキープ機能の利用をおすすめします。
お部屋の温度が設定温度に到達したときは、冷やしすぎを防ぐため冷たい風が出なくなります。
このとき、室内ファンは回り続け送風状態になり、エアコン内部の結露水が蒸発するのですが、
こもったニオイも同時に放出されてしましまいます。
ドライキープを設定すると設定温度に到達したときに室内ファンを停止しニオイの放出を抑えることができます。
ドライキープ機能の有無や設定方法は 取扱説明書 でご確認ください。( ※ )
※L型(2009年モデル)以降の一部の機種に搭載されています。
  取扱説明書の目次からメニュー設定または、便利な機能の項目をご覧ください。
  市販の洗浄スプレーは、ご使用しないでください。
エアコン内部のクリーニングは高い専門知識が必要です。
誤った方法でクリーニングをすると部品の破損による水漏れや電気部品の故障などを引き起こし、
最悪の場合は発煙発火につながるおそれがあります。
  ニオイの予防方法
すでに発生したニオイやカビを取り除くことはできませんが、エアコンクリーニング後に以下をおこなうことで
ニオイの発生を抑制することができます。
1.エアフィルターを2週間に1回を目安に清掃する。
   自動おそうじ機能が搭載された機種をお使いの場合は設定を「入」にしてください。
2.冷房を止めたあと、1~2時間 送風でエアコン内部を乾燥させる。
   エアコン内部を湿ったままにしておくとカビが発生しニオイの原因になります。
   内部クリーン運転機能がある場合は、自動内部クリーンを設定してください。
   設定方法は こちら でご確認ください。
3.こまめに換気をして、部屋のニオイを吸い込ませない。
   食品やタバコなどの生活臭がお部屋にこもらないように換気してください。


エアコンクリーニングのお申し込みはこちら
回答
エアコンを運転すると、お部屋の空気と一緒にホコリ、生活臭などの様々なニオイの成分が吸い込まれエアコン内部に付着します。
また冷房時の結露水の影響でカビが発生します。それらのニオイが混ざりあって独特なニオイになる場合があります。
ニオイが気になる場合は、エアコンクリーニングをおすすめします。お買い上げの販売店または当社にご依頼ください。
冷房時はドライキープ機能の利用をおすすめします。
お部屋の温度が設定温度に到達したときは、冷やしすぎを防ぐため冷たい風が出なくなります。このとき、室内ファンは回り続け送風状態になり、エアコン内部の結露水が蒸発するのですが、こもったニオイも同時に放出されてしましまいます。
ドライキープを設定すると設定温度に到達したときに室内ファンを停止しニオイの放出を抑えることができます。ドライキープ機能の有無は 取扱説明書 でご確認ください。
※L型(2009年モデル)以降の一部の機種に搭載されています。取扱説明書の目次からメニュー設定または、便利な機能の項目をご覧ください。
  市販の洗浄スプレーは、ご使用しないでください。
エアコン内部のクリーニングは高い専門知識が必要です。
誤った方法でクリーニングをすると部品の破損による水漏れや電気部品の故障などを引き起こし、最悪の場合は発煙発火につながるおそれがあります。
  ニオイの予防方法
すでに発生したニオイやカビを取り除くことはできませんが、エアコンクリーニング後に以下をおこなうことでニオイの発生を抑制することができます。
1.エアフィルターを2週間に1回を目安に清掃する。
自動おそうじ機能が搭載された機種をお使いの場合は設定を「入」にしてください。
2.冷房を止めたあと、1~2時間 送風でエアコン内部を乾燥させる。
エアコン内部を湿ったままにしておくとカビが発生しニオイの原因になります。内部クリーン運転機能がある場合は、自動内部クリーンを設定してください。設定方法は こちら でご確認ください。
3.こまめに換気をして、部屋のニオイを吸い込ませない。
食品やタバコなどの生活臭がお部屋にこもらないように換気してください。


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