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空調メンテナンスサービス

ご採用事例01

株式会社東京建物
リアルティ・インベストメント・マネジメント様

オフィスビル 大阪府大阪市

保有する「JPR心斎橋ウエスト」
において大規模改修なし
ZEB Ready
達成

JPR心斎橋ウエストは、東京建物をスポンサーとするJ-REITである日本プライムリアルティ投資法人が保有するオフィスビル。1986年9月の竣工以来、継続的なリニューアルによって高い競争力を維持してきました。今回は、窓や壁の断熱強化や既存の空調配管の交換などの大規模改修を実施せず、空調機を最適容量選定の上で更新する設計支援を行うことにより、ZEB Ready達成を実現しました。

お客様の声

大規模な工事を行わないため、改修コストが抑えられることは非常にありがたいです。また、工期が長期化しないので、テナント様にも大きなメリットを感じていただけることと思います。今後も既存ビルのZEB化については、改善効果やコストなどを十分に検証した上で、積極的な取組みを継続していきます。

スクリーニング結果に基づく改修
ZEB Readyを取得

「JPR心斎橋ウエスト」をスクリーニングし、改修の対象にすることを決定。
空調データを計測・分析の上で、空調機の最適容量選定(ダウンサイジング)を実施したことにより、設計段階でZEB Readyを取得できました。

スクリーニング

CRREMを活用した脱炭素リスク分析と改修対象物件の選定

CRREMを活用して、所有する物件の脱炭素リスクを分析し、ゼロカーボン建築物のターゲットとなる物件を選定。改修前の「JPR心斎橋ウエスト」は、2028年頃にパリ協定 1.5℃シナリオを超過する予測でした。

CRREMクレムとは?

CRREM (Carbon Risk Real Estate Monitor)は、パリ協定で定められる1.5℃目標に整合するGHG排出量の脱炭素経路を算出し、不動産ポートフォリオの移行リスクを把握するためのツールです。 物件データを入力することで、GHG排出量がいつ基準を超過するのか、今後どれだけの削減が必要なのかを可視化でき、物件単位でのカーボンリスクの把握と対策立案に役立ちます。

ダイキン工業はCRREMのライセンスパートナーです。

CRREM Carbon Risk Real Estate Monitor

グリーンビル診断〜改修支援

空調電力データの分析により、改修時の能力最適化を計画

ZEB化にあたっては、LED化済みの照明に続き、空調が課題でした。 夏場の空調電力データを分析し、余力幅を可視化することにより、最適な能力に見直すことができました。

グリーンビル認証取得支援

最適容量選定により、ZEB Ready取得

窓や壁の断熱強化や既存の空調配管の交換などの大規模改修を実施せずにZEBを取得できる方法を検討した結果、空調機を最適容量選定(ダウンサイジング)の上で更新する設計支援を行うことによって、ZEB Readyの取得に成功。既存配管を活用することにより、資源の再利用、テナント様の負担軽減、工事費の削減が可能となりました。

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