よくあるご質問
エアフィルターのお手入れ方法(天井吊形)
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エアフィルターのお手入れ方法
代表機種:
FHP40DD(2017年モデル)
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エアフィルターのお手入れ方法 代表機種: FHP40DD(2017年モデル)
- 回答
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リモコンに「フィルターお手入れ」または「フィルターのお手入れ時期です」が表示(※1)された場合や、
エアフィルターが汚れている場合にフィルターを清掃(※2)してください。〈ご注意〉
・お手入れの前には必ず運転を停止し、電源プラグを抜くか、エアコン専用ブレーカーを切っておこなってください。
・高所作業になりますので足場に気をつけてください。※1)一定時間運転すると表示されます。
※2)汚れが取れなくなりましたらエアフィルターを交換してください。
交換用ロングライフフィルターは別売品です。(販売店よりご購入いただけます)【エアフィルターの取り外し手順】(1)吸込グリルを開けます
ツマミ※を矢印方向にスライドし、ゆっくり開けてください。(他方の吸込グリルも同様です)
※40~56形は2ヶ所、63~160形は3ヶ所
※室内機を床に置いて作業しています。
(2)エアフィルターを取り出します。
エアフィルターツマミ2ヶ所を押し上げて取り外してください。
【エアフィルターのお手入れ手順】(1)掃除機でホコリを吸い取ります。
(2)汚れがひどいときは、柔らかいブラシや液体中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗ってください。
50℃以上のお湯で洗わないでください。変色や変形の原因となることがあります。
(3)水洗い後は、水切りしてから日陰でよく乾かしてください。
【エアフィルターと吸込グリルのの取り付け手順】(1)エアフィルターを取り付けます。
(2)吸込グリルを閉めます。
吸込グリルを開いたときの逆の手順で、吸込グリルをゆっくり押し上げ、
最後にすべてのツマミ※をスライドし、確実に固定してください。
※40~56形は2ヶ所、63~160形は3ヶ所
〈ご注意〉
ツマミ位置が、ツマミと隣接する桟と同じ位置に戻っていることを確認してくだささい。
【リモコンのフィルターお手入れ表示のリセット手順 ※】フィルターお手入れ表示のリセット方法はリモコンにより異なります。
以下のリモコンより選択しリセットの手順をご確認ください。
※表示が出ていない場合は、リセット不要です。[▼ここをクリック] を押すと操作手順が表示されます。<BRC1Gの場合><BRC1Eの場合><BRC1B/Cの場合>
- 回答
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リモコンに「フィルターお手入れ」または「フィルターのお手入れ時期です」が表示(※1)された場合や、エアフィルターが汚れている場合にフィルターを清掃(※2)してください。〈ご注意〉・お手入れの前には必ず運転を停止し、電源プラグを抜くか、エアコン専用ブレーカーを切っておこなってください。・高所作業になりますので足場に気をつけてください。※1)一定時間運転すると表示されます。※2)汚れが取れなくなりましたらエアフィルターを交換してください。交換用ロングライフフィルターは別売品です。(販売店よりご購入いただけます)【エアフィルターの取り外し手順】(1) 吸込グリルを開けます
ツマミ※を矢印方向にスライドし、ゆっくり開けてください。(他方の吸込グリルも同様です)
※40~56形は2ヶ所、63~160形は3ヶ所
※室内機を床に置いて作業しています。
(2) エアフィルターを取り出します。
エアフィルターツマミ2ヶ所を押し上げて取り外してください。
【エアフィルターのお手入れ手順】(1)掃除機でホコリを吸い取ります。(2)汚れがひどいときは、柔らかいブラシや液体中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗ってください。・50℃以上のお湯で洗わないでください。変色や変形の原因となることがあります。(3)水洗い後は、水切りしてから日陰でよく乾かしてください。【エアフィルターと吸込グリルの取り付け手順】(1) エアフィルターを取り付けます。
(2) 吸込グリルを閉めます。
吸込グリルを開いたときの逆の手順で、吸込グリルをゆっくり押し上げ、最後にすべてのツマミ※をスライドし、確実に固定してください。
※40~56形は2ヶ所、63~160形は3ヶ所
<ご注意>
ツマミ位置が、ツマミと隣接する桟と同じ位置に戻っていることを確認してくだささい。【リモコンのフィルターお手入れ表示のリセット手順 ※ 】フィルターお手入れ表示のリセット方法はリモコンにより異なります。以下のリモコンより選択しリセットの手順をご確認ください。※ 表示が出ていない場合は、リセット不要です。[▼ここをクリック] を押すと操作手順が表示されます。<BRC1Gの場合><BRC1Eの場合><BRC1B/Cの場合>
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